ゆう整骨院 ゆう整体院

更年期に眠れない不眠の原因と自律神経の乱れに悩む女性

更年期に眠れないのはなぜ?自律神経との関係について

「寝つきが悪く、布団に入っても
なかなか眠れない…」
「夜中に何度も目が覚めてしまう…」
「以前はよく眠れていたのに、
更年期になってから
眠りが浅くなった…」

このようなお悩みはありませんか?

更年期には、
ホルモンバランスの変化によって、
ほてりや発汗、気分の変化だけでなく、
眠れない・夜中に目が覚める
・朝早く目が覚めるといった
睡眠の悩みが現れることがあります。

また、更年期の睡眠の悩みには、
女性ホルモンの変化だけでなく、
自律神経の乱れやストレス、
身体の緊張などが関係している場合も
あります。

今回は、更年期に眠れなくなる原因と、
自律神経との関係について解説します。

更年期になると
睡眠の悩みが
増えることがあります

更年期は、
一般的に閉経の前後約10年間を指し、
女性ホルモンであるエストロゲンが
大きく変化する時期です。

ホルモンバランスが変化すると、
身体や心にさまざまな変化が
現れることがあります。

例えば、

  • 布団に入ってもなかなか眠れない
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 朝早く目が覚めて、その後眠れない
  • 眠りが浅く、少しの音で目が覚める
  • 十分寝たはずなのに疲れが取れない

といった症状です。

「年齢を重ねたから眠れなくなった」
と考える方もいますが、
更年期によるホルモンバランスの変化が、
睡眠に影響していることもあります。

ほてりや寝汗で
夜中に目が覚めることが
あります

更年期によくみられる症状の一つに、
突然顔や上半身が熱くなる
「ほてり」や「ホットフラッシュ」
があります。

寝ている間に、

  • 急に身体が熱くなる
  • 汗をかいて目が覚める
  • 暑くて布団をはいでしまう
  • 寝汗の不快感で眠れなくなる

といったことが起こる場合もあります。

このような症状が繰り返されると、
睡眠が途中で何度も妨げられ、
眠りが浅くなってしまうことがあります。

夜中に目が覚めた後、
「また眠れなかったらどうしよう」
と不安になることで、
さらに眠りにくくなる場合もあります。

自律神経の乱れが
眠りに影響することも
あります

自律神経は、
呼吸や血流、体温、内臓の働きなどを
無意識に調整している神経です。

また、活動するときに働きやすい
交感神経と、休息するときに働きやすい
副交感神経のバランスを
整える役割もあります。

通常は、
夜になると身体が休息しやすい状態へ
切り替わり、自然と眠りに
つきやすくなります。

しかし、
更年期のホルモンバランスの変化や
ストレス、生活リズムの乱れなどが
重なると、自律神経のバランスが乱れ、
夜になっても身体が緊張した状態が
続くことがあります。

すると、

  • 布団に入っても頭が冴えている
  • 身体に力が入り、
    なかなかリラックスできない
  • 眠りが浅く、何度も目が覚める
  • 朝起きても疲れが残っている

といった状態につながることがあります。

ストレスや気持ちの変化も
睡眠に関係します

更年期には、
ホルモンバランスの変化に加えて、
仕事や家庭環境の変化、
子育てや親の介護など、
さまざまなストレスが重なる時期でも
あります。

ストレスが続くと、考え事が増えたり、
気持ちが落ち込みやすくなったりする
ことがあります。

例えば、

  • 布団に入ると、
    その日の出来事を考えてしまう
  • 明日のことが気になって眠れない
  • 些細なことが気になり、
    気持ちが落ち着かない
  • 夜中に目が覚めると、
    不安になってしまう

といった状態です。

このような精神的な緊張が続くと、
交感神経が働きやすくなり、
身体が休息モードへ
切り替わりにくくなることがあります。

首や肩の緊張が
眠りにくさに
つながることもあります

自律神経の乱れやストレスによって
身体が緊張すると、首や肩の筋肉が
硬くなりやすくなります。

首や肩のこりが強くなると、

  • 寝る姿勢がつらい
  • 首や肩の違和感が気になって眠れない
  • 寝返りをすると目が覚める
  • 朝起きたときに首や肩が重い

といった症状につながることがあります。

また、眠りが浅い状態が続くと、
疲労が十分に回復せず、
さらに身体が緊張しやすくなることも
あります。

「眠れない → 疲れが取れない →
身体が緊張する → さらに眠りにくくなる」
という悪循環につながる場合もあります。

更年期に眠れないときに
自分でできる対処法

更年期の睡眠の悩みがある場合は、
毎日の生活の中で、
身体を休息しやすい状態へ
整えることも大切です。

例えば、

  • 起きる時間をできるだけ一定にする
  • 朝に日光を浴びる
  • 寝る前はスマートフォンを
    長時間見続けない
  • ぬるめのお風呂にゆっくり入る
  • 寝る前に深呼吸をして、
    身体の緊張を和らげる
  • 寝室の温度や寝具を
    自分に合うように調整する

といった方法があります。

ただし、
すべてを一度に変える必要はありません。

「寝る前はスマートフォンを見る時間を
少し短くする」
「毎朝同じ時間に起きる」
など、できることから
少しずつ取り入れてみましょう。

また、ほてりや寝汗が強い場合は、
寝室の温度を調整したり、
通気性の良い寝具を使ったりすることも
大切です。

眠れない原因を
一人で抱え込まないことも
大切です

更年期に眠れない原因は、
ホルモンバランスの変化だけとは
限りません。

  • 自律神経の乱れ
  • ほてりや寝汗
  • ストレスや気持ちの変化
  • 首や肩の緊張
  • 生活リズムの乱れ

など、複数の要因が
重なっていることもあります。

そのため、
「更年期だから仕方ない」
と我慢するのではなく、
今の身体や生活の状態を
見直してみることが大切です。

当院では、
更年期による不調だけでなく、
身体のバランスや首・肩の緊張、
自律神経の状態なども考慮しながら、
一人ひとりの状態に合わせた施術を
行っております。

「更年期になってから眠れなくなった」
「夜中に何度も目が覚めて、
疲れが取れない」
「眠りが浅く、身体のだるさや
肩こりが続いている」

このようなお悩みがある方は、
お気軽にご相談ください。

症状別ページ

関連ブログ