「毎日ストレッチをしているのに
肩こりが良くならない…」
「腰痛改善のためにストレッチを
続けているけれど変わらない…」
「身体を伸ばすと気持ちは良いけれど、
すぐに元に戻ってしまう…」
このようなお悩みはありませんか?
ストレッチは身体の柔軟性を高めたり、
血流を促したりする効果が期待できます。
しかし、一生懸命ストレッチを
続けているのに症状が改善しない
という方も少なくありません。
今回は、ストレッチをしても
良くならない原因について解説します。
ストレッチが悪いわけではありません
まず知っていただきたいのは、
ストレッチそのものが悪いわけでは
ないということです。
実際に、
- 筋肉の柔軟性を高める
- 血流を改善する
- 身体の緊張を和らげる
- リラックス効果が期待できる
など、多くのメリットがあります。
しかし、症状の原因に合っていない
ストレッチを行っている場合は、
十分な効果を感じられないことがあります。
痛みの原因が筋肉だけではないことがあります
肩こりや腰痛があると、
「筋肉が硬いから伸ばせば良くなる」
と考えがちです。
しかし実際には、
- 姿勢の崩れ
- 骨盤のバランスの乱れ
- 関節の動きの低下
- 日常生活の身体の使い方
など、さまざまな原因が
関係していることがあります。
例えば、
猫背が原因で肩こりが起こっている場合は、
肩だけをストレッチしても根本的な改善に
つながりにくいことがあります。
身体が緊張している状態では改善しにくいことがあります
ストレスや疲労が続くと、
自律神経のバランスが乱れ、身体が常に
緊張した状態になることがあります。
このような状態では、
- 肩や首が硬くなる
- 腰の筋肉が緊張する
- 血流が悪くなる
- 疲れが取れにくくなる
ことがあります。
そのため、ストレッチをして一時的に
楽になっても、すぐに元の状態に
戻ってしまうことがあります。
強く伸ばしすぎていることもあります
「しっかり伸ばした方が効果がある」
と思い、強くストレッチを行っている方も
いらっしゃいます。
しかし、強い痛みを感じるほど
無理に伸ばすと、身体が防御反応を起こし、
かえって筋肉が緊張してしまうことが
あります。
ストレッチは、
- 気持ち良いと感じる程度
- 呼吸を止めない
- 無理なく続けられる範囲
で行うことが大切です。
本当の原因が別の場所にあることもあります
例えば、
- 肩こりの原因が首にある
- 腰痛の原因が股関節や骨盤にある
- 頭痛の原因が首や肩の緊張にある
など、痛みを感じている場所とは
別の場所に原因があることも
少なくありません。
そのため、症状のある場所だけを
ストレッチしても、十分な改善が
みられない場合があります。
ストレッチをしても良くならない場合は原因を見直すことが大切です
ストレッチをしても症状が
改善しないからといって、
身体が悪いわけではありません。
大切なのは、
「なぜ症状が起きているのか」
という原因を見つけることです。
当院では、痛みのある部分だけでなく、
姿勢や身体のバランス、関節の動き、
自律神経の状態なども確認しながら
施術を行っております。
ストレッチを続けているのに
肩こりや腰痛が改善しない、
何をしても変わらないとお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。


