「坐骨神経痛が良くなっても、
また痛くなる…」
「何度もお尻や足の痛みを
繰り返している…」
「その時は楽になるけれど、
しばらくするとまた症状が出てくる…」
このようなお悩みはありませんか?
坐骨神経痛は、一度症状が改善しても、
しばらくすると再び痛みやしびれが
出てくることがあります。
「治ったと思ったのに、また痛くなった…」
と不安になる方も多いと思います。
しかし、坐骨神経痛を繰り返す背景には、
症状を引き起こしている原因が
残っていることがあります。
今回は、坐骨神経痛を繰り返してしまう
原因について解説します。
坐骨神経痛が繰り返す
原因は一つとは
限りません
坐骨神経痛は、腰やお尻から足にかけて
痛みやしびれが出る症状の総称です。
原因には、
- 腰や骨盤への負担
- お尻の筋肉の緊張
- 姿勢の崩れ
- 股関節の動きの低下
- 身体の使い方のクセ
など、さまざまな要因が
関係することがあります。
そのため、痛みが出ている部分だけを
一時的にケアしても、
原因となっている負担が残っていると、
症状を繰り返してしまうことが
あります。
症状が楽になっても
原因が残っていることが
あります
坐骨神経痛の症状が一時的に楽になると、
「治った」と感じることがあります。
しかし、例えば、
- 長時間座る習慣
- 身体の使い方のクセ
- 姿勢の崩れ
- 腰や骨盤への負担
などが変わっていなければ、
身体には再び負担がかかります。
その結果、痛みやしびれが
再び現れることがあります
症状が楽になることと、
症状を繰り返す原因が改善することは、
必ずしも同じではありません。
長時間同じ姿勢を
続けることで
負担がかかります
左右の股関節の動きや身体のバランスに
違いがあると、片側に負担が
かかりやすくなることがあります。
例えば、
- 片側の股関節が動かしにくい
- 骨盤周辺の筋肉が片側だけ硬い
- 立ち方や歩き方に左右差がある
- 姿勢が左右どちらかに傾いている
といった状態です。
このような左右差があると、
身体はバランスを取ろうとするため、
特定の場所に負担が集中する場合があります。
お尻や足の片側だけに痛みがある場合は、
痛みのある部分だけでなく、
左右の身体の使い方を
確認することも大切です。
デスクワークや車の運転などで
長時間座っていると、
腰やお尻に負担がかかります。
特に、
- 何時間も座り続ける
- 猫背になっている
- 片側に体重をかけて座る
- 足を組むことが多い
といった習慣があると、
腰や骨盤周辺に負担が
集中することがあります。
このような状態が続くと、
坐骨神経痛の症状を
繰り返しやすくなる場合があります。
身体の使い方のクセが
原因になることも
あります
日常生活の中では、
無意識に身体の使い方に左右差が
生じていることがあります。
例えば、
- いつも同じ側に体重をかける
- バッグを同じ側で持つ
- 片側の足に負担をかけて立つ
- 同じ方向に身体をひねることが多い
などです。
こうした身体の使い方が長く続くと、
腰や骨盤、お尻の筋肉に負担がかかり、
坐骨神経痛を繰り返す原因に
なることがあります。
お尻や股関節の動きが
関係していることも
あります
片側のお尻や足が痛いと、
その部分に原因があると考えがちです。
しかし実際には、
- 腰の動き
- 骨盤のバランス
- 股関節の動き
- お尻の筋肉の緊張
- 姿勢や身体の使い方
などが関係していることがあります。
また、腰やお尻に負担がかかることで、
坐骨神経に影響し、
足に痛みやしびれが出る場合もあります。
そのため、痛みのある場所だけを
揉んだり伸ばしたりしても、
原因が残っていると症状を
繰り返してしまうことがあります。
坐骨神経痛があると、
腰に原因があると考えがちです。
しかし、腰だけでなく、
- お尻の筋肉の緊張
- 股関節の動きの低下
- 骨盤周辺のバランス
- 太ももの筋肉の緊張
などが関係している場合もあります。
腰やお尻、股関節などが
うまく動かないと、身体は別の部分で
動きを補おうとします。
その結果、腰やお尻に負担が集中し、
坐骨神経痛を繰り返してしまうことが
あります。
「痛いから動かない」
が悪循環になることも
あります
坐骨神経痛があると、
痛みを避けるために身体を
動かさなくなることがあります。
しかし、長期間身体を
動かさない状態が続くと、
- 筋肉が硬くなる
- 関節の動きが悪くなる
- 身体を動かす機会が減る
- さらに動くことが不安になる
といった悪循環につながることが
あります。
もちろん、強い痛みがあるときに
無理をする必要はありません。
しかし、症状が落ち着いてきたら、
身体の状態に合わせて少しずつ
動かしていくことが大切です。
坐骨神経痛を
繰り返さないためには
原因を見直すことが
大切です
坐骨神経痛を繰り返している場合は、
痛みやしびれを一時的に
和らげるだけでなく、
- なぜ症状が出たのか
- なぜ同じ症状を繰り返すのか
- 日常生活でどこに負担が
かかっているのか
を確認することが大切です。
腰だけでなく、骨盤や股関節、
お尻の筋肉、姿勢や身体の使い方など、
身体全体の状態を
確認する必要があります。
まとめ
坐骨神経痛を繰り返す原因には、
- 長時間同じ姿勢を続ける
- 姿勢の崩れ
- 身体の使い方のクセ
- 腰や骨盤への負担
- お尻や股関節の動きの低下
など、さまざまな要因が
関係していることがあります。
一時的に症状が楽になっても、
原因となる負担が残っていると、
坐骨神経痛を繰り返してしまう
場合があります。
当院では、痛みのある部分だけでなく、
腰や骨盤、股関節、姿勢や身体の
使い方なども確認しながら
施術を行っております。
坐骨神経痛を何度も繰り返している、
痛みやしびれがなかなか改善しない
という方は、お気軽にご相談ください。


