「長時間座っていると腰が痛くなる…」
「デスクワークをしていると
腰が重だるくなる…」
「立ち上がる時に腰が伸びにくい…」
このようなお悩みはありませんか?
長時間座った後に腰の痛みを
感じる方は非常に多く、
特にデスクワークや車の運転をされる方に
多くみられます。
「年齢のせいかな…」
「運動不足だから仕方ない…」
と思われる方もいらっしゃいますが、
実は長時間座る姿勢そのものが
腰に大きな負担をかけていることがあります。
今回は、長時間座っていると
腰が痛くなる原因について解説します。
長時間座ると腰に負担がかかる理由
人の身体は、
同じ姿勢を長時間続けることが苦手です。
特に座っている姿勢は、
立っている時よりも腰にかかる負担が
大きいといわれています。
長時間座り続けることで、
- 腰回りの筋肉が緊張する
- 血流が悪くなる
- 骨盤周囲の動きが少なくなる
- 姿勢が崩れやすくなる
といった状態が起こりやすくなります。
その結果、腰の筋肉や関節に負担が集中し、
痛みや重だるさを感じることがあります。
デスクワークやスマホ姿勢も関係します
最近では、
パソコン作業やスマートフォンを
見る時間が長くなり、
前かがみ姿勢になる方が増えています。
前かがみになると、
- 頭が前に出る
- 背中が丸くなる
- 骨盤が後ろに傾く
という姿勢になりやすく、
腰への負担がさらに大きくなります。
最初は「疲れるだけ」だったものが、
次第に慢性的な腰痛に
つながってしまうこともあります。
お尻や脚の症状がある場合は
坐骨神経痛の可能性も
腰痛だけでなく、
- お尻が痛い
- 太ももやふくらはぎがしびれる
- 足が重だるい
- 長時間座ると症状が強くなる
という症状がある場合は、
坐骨神経痛が関係していることもあります。
坐骨神経痛は病名ではなく、
腰や骨盤周囲の問題によって
坐骨神経が刺激されて起こる症状の総称です。
症状が軽いうちに
身体の状態を見直すことが大切です。
腰だけが原因ではないこともあります
腰痛というと、
「腰の筋肉が悪い」と考えられがちですが、
実際には、
- 骨盤のバランス
- 股関節の硬さ
- 背骨の動き
- 身体全体の姿勢
- 自律神経の乱れによる筋緊張
など、さまざまな要因が
関係していることがあります。
特に、ストレスや疲労が続いている方は、
自律神経のバランスが乱れることで
筋肉が緊張しやすくなり、
腰痛が長引くこともあります。
長時間座って
腰が痛くなる方は早めのケアを
長時間座っていると腰が痛くなるのは、
身体からのサインかもしれません。
「座りすぎだから仕方ない」
と我慢を続けていると、慢性腰痛や
坐骨神経痛につながる場合もあります。
当院では、腰だけでなく、姿勢や骨盤、
身体全体のバランスを確認しながら
施術を行っております。
長時間座ると腰が痛い、立ち上がる時に
腰が伸びにくいなどの
お悩みがありましたら、
お気軽にご相談ください。


