「肩こりがひどくなると頭痛もする…」
「首や肩が重だるくなると頭が痛くなる…」
「マッサージを受けても、
また肩こりと頭痛を繰り返してしまう…」
このようなお悩みはありませんか?
肩こりと頭痛は、
それぞれ別の症状のように感じますが、
実際には同時に起こることも少なくありません。
もちろん、頭痛にはさまざまな原因が
ありますが、肩や首周りの状態や、
自律神経の働きが関係している場合もあります。
今回は、肩こりと頭痛が同時に起こる
原因について解説します。
肩こりと頭痛が同時に
起こることはあるのでしょうか?
肩や首の筋肉が緊張すると、
頭を支える筋肉にも負担がかかります。
特に、
- 長時間のデスクワーク
- スマートフォンの使用
- 猫背などの姿勢の乱れ
- ストレス
- 睡眠不足
などが続くと、首や肩周りの筋肉が
硬くなりやすくなります。
その結果、
- 肩こり
- 首こり
- 後頭部の重だるさ
- 締め付けられるような頭痛
などの症状が同時に現れることがあります。
姿勢の影響が関係していることもあります
現代では、スマートフォンやパソコンを
使用する時間が長くなっています。
そのため、
- 頭が前に出る姿勢
- 猫背
- 長時間同じ姿勢
になりやすく、首や肩への負担が
増えることがあります。
人の頭の重さは約4~6kgほどあると
いわれています。
頭が前に出ることで、首や肩にかかる負担が
大きくなり、肩こりや頭痛に
つながる場合があります。
自律神経の乱れが
関係している場合もあります
自律神経は、
- 血流の調整
- 睡眠
- 体温調節
- ストレスへの対応
などをコントロールしています。
ストレスや疲労、睡眠不足などによって
自律神経のバランスが乱れると、
- 肩こり
- 頭痛
- めまい
- 疲れやすさ
- 身体のだるさ
などの症状が現れることがあります。
「肩こりだけではなく、なんとなく
身体の調子も悪い」
という方は、
自律神経が関係している場合も考えられます。
市販薬やマッサージで
一時的に楽になっても
戻ることがあります
頭痛薬やマッサージによって、
一時的に症状が楽になることがあります。
しかし、
- 同じ姿勢が続いている
- 睡眠不足が続いている
- ストレスが多い
- 身体の使い方に負担がある
などの原因が続いていると、
肩こりや頭痛を繰り返してしまうこともあります。
そのため、症状だけではなく、
日常生活や身体全体の状態を
見直すことも大切です。
肩こりや頭痛を
予防するためにできること
肩こりや頭痛が気になる方は、
・長時間同じ姿勢を避ける
1時間に1回程度は身体を動かしましょう。
・スマートフォンやパソコンの姿勢を見直す
頭が前に出すぎないように
意識することも大切です。
・十分な睡眠をとる
睡眠不足は、自律神経にも影響を
与えることがあります。
・適度に身体を動かす
軽いストレッチやウォーキングもおすすめです。
まとめ
肩こりと頭痛が同時に起こる原因は、
一つではありません。
- 首や肩周りの筋肉の緊張
- 姿勢の影響
- ストレス
- 自律神経の乱れ
などが関係している場合があります。
「肩こりと頭痛を繰り返している」
「マッサージを受けてもすぐ戻る」
「肩こりだけでなく身体全体がしんどい」
という方は、一度ご自身の生活習慣や
身体の状態を見直してみることも
大切かもしれません。


